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初めての一人暮らしで失敗しない15個の部屋選びのポイント!

2017年6月9日
約 1 分
初めての一人暮らしで失敗しない15個の部屋選びのポイント!

「初めての一人暮らしをするけれど、どうやって部屋探しをすればいいの?」
「一人暮らしをする時の注意点を知りたい!」
「初めての一人暮らしだけど失敗したくない!」

こんな思いを持っている方はいませんか。
初めての一人暮らしは期待もあれば、不安も当然あると思います。
そこで今回は初めての一人暮らしで失敗しないために、部屋選びのポイントや注意したいことを紹介していきます。

1, 初期費用なしの物件に注意

初期費用とは主に「敷金」、「礼金」、「仲介手数料」の3つです。
「敷金」は入居時に支払うお金で、退去する際の原状回復費に充てられるものです。
「礼金」は入居時に謝礼金として支払うお金のことです。 「仲介手数料」は物件を紹介してもらったことに対して、不動産会社に支払うお金のことです。
通常、部屋を借りる時はこれらの初期費用がかかります。
ですが、最近では初期費用なしで借りられるとアピールしているところが増えてきています。

「礼金」に関しては支払うだけのお金ですので、無い場合はお得になります。
しかし、「敷金」や「仲介手数料」が無しの場合はお得になら無い可能性が高いです。
「敷金」が無しであっても退去時に原状回復費は請求されます。
つまり、結局支払うことになるということです。

「仲介手数料」が無しのところは基本的にわけありの物件が多いです。
ざっくりとした説明になりますが、仲介をメインとした不動産会社にとって仲介手数料は生命線です。
ですから、それを無料にするということは別途で広告料をもらっている可能性が高いです。
そして、売れない物件だから仲介手数料を無くして安く見せているというわけです。

このように初期費用無しの物件は一概にお得とは言えません。

*仲介手数料無しの仕組みを詳しく知りたい方はこちらの記事の中で説明しています。
【不動産会社の選び方〜問い合わせ編】初めての一人暮らしに役立つ!部屋探しの方法まとめ

2, おとり物件に注意

おとり物件とは、本当は存在しない架空の物件を掲載し集客することを言います。
物件そのものが存在しないわけではありません。
既に入居者がいて契約できないにもかかわらず、サイトや広告に掲載して集客する悪質な手法です。

2-1, おとり物件を見極めるポイント① 「内見できるか問い合わせる」

おとり物件を見極めるポイントとして、1つは内見できるか問い合わせてみることです。
部屋探しの際は内見をすることは普通です。
それにも関わらず「いきなり内見することはできない。」、「内見できない物件です。」などと言われたら、おとり物件である可能性が高いです。
ですから、なぜ内見できないのか、いつにだったら内見できるのか聞いてみましょう。

2-2, おとり物件を見極めるポイント② 「好条件すぎる物件には注意!」

2つ目の見極めるポイントは好条件すぎないか確認することです。
例えば、相場に対して安すぎる物件などです。
わけありの物件であれば話はわかりますが、立地もアクセスも良くてそれでいて安い場合は注意が必要です。 ですから、この場合もなぜ安いのか理由を聞いてみるようにしてください。

3, アパートとマンションの違いを知る

アパートとマンショのどちらにすれば良いのか考えるためには、まず2つの違いを知ることが大切です。

アパートとマンションの違いですが、実は厳密に両者を区別する明確な規定があるわけではありません。
物件を取り扱っている不動産会社の判断に基づいて、アパートかマンションか振り分けられています。
一般的なアパートとマンションの違いは「構造の違い」です。

■アパートに該当する物件
・木造、軽量鉄骨造、プレハブ造の物件
■マンションに該当する物件
・鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)、鉄筋コンクリート造(RC)、軽量気泡コンクリート(ALC)

上記のように分けられることが多く、アパートは家賃が安いが構造上の理由から防音性が低いです。
一方、マンションはアパートに比べて家賃が高いですが、防音性や防振性に優れているのが特徴です。

*詳しくアパートとマンションの違いを知りたい人はこちらの記事で説明しています。
「部屋探しの基本!アパートとマンションの違いは何か?」

4, 防犯面が充実しているか

一人暮らしをする際に防犯面は気になるところだと思います。
特に、女性で初めて一人暮らしをする時は防犯面を強くしたいと思う方は多いでしょう。
基本的に防犯面の優先順位が高い場合は、オートロック、防犯カメラ、カメラ付インターホンなどの防犯設備が充実している物件を選ぶことが良いです。
それ以外は「路地裏にある物件を避けること」、「家までの道のりに人気があるところを選ぶ」、「1階は避けるなどのポイント」があります。

先の2つのポイントで重要なことは人気がある場所を選ぶことです。
近くにコンビニやファミレスなど、夜遅くまでやっているお店があると防犯面では安心することができます。 1階に関しては2階以上に比べて侵入しやすくなるので、やはり防犯面を強くしたい場合は避けたほうが良いです。

5, 駅までは実際に歩く

物件情報に駅から徒歩5分など記載されていることが多いです。
ただし、この時間はあくまでも目安です。
少なくとも5分より近いことは滅多にありません。
駅近だから良いと思っても、実際に歩いてみたら10分以上もかかることもあります。
ですから、契約前に必ず歩いて確認してみましょう。

6, 部屋探しにオススメの時期

部屋探しのオススメの時期は人によって異なります。
基本的に部屋探しのオンシーズンは1~4月になります。
この時期は物件が多く出回り、不動産会社の契約数も一番多くなる時です。
そのため物件数は一年で一番多く、幅広い物件の中から選ぶことができます。
ただし、オンシーズンであるため良い物件はどんどん決まっていてしまいます。

反対にオフシーズンに当たるのは5月~8月の夏の時期です。
オフシーズンは繁忙期が終わった後なので物件の動きも落ち着いており、部屋を探す人も少なくなっています。
そのため大家さんや不動産会社側からすれば、部屋を借りたい人がいれば貸したいと思っています。
ですので、オンシーズンに比べて値引き交渉がしやすくなります。
その反面、物件数は少なく売れ残りの物件しかない可能性があります。

このように部屋探しの時期によってメリット・デメリットは異なります。
ですから、自分の条件に合った時期に部屋探しを行うことが重要です。

*部屋探しの時期について詳しく知りたい人はこちらの記事で説明しています。
「物件を借りるならいつがいい!?部屋探し・引越しのベストな時期とは」

7, 家賃の決め方

一人暮らしの家賃の決め方には一般的な目安があります。
家賃は目安として収入の1/3に抑えることが良いと一般的に言われています。
月収24万円の人の場合は8万円程度の家賃となります。
これ以上の家賃にする場合は注意が必要です。
ただしあくまでも目安ですので、生活費を抑えることで収入の1/3より高い家賃に設定することも可能です。

どちらにしても生活費にどれくらいかかるのか、そして毎月自由に使えるお金がどれくらい欲しいのか、これらを決めることが重要です。
収支のバランスを考えた上で、無理のない範囲で家賃を設定することが大切です。

8, 周辺環境の確認

部屋を探す際には周辺環境を考えることも大切です。
家の周りにスーパーやコンビニが近くにあれば便利になりますし、病院や役所などもあればいざという時に活用することができます。
快適に過ごすためには生活する上で自分に必要な要素が揃っているか、物件の周辺環境を確認することは必要です。
周辺環境に関しては物件情報だけではわかりにくい場合が多いので、内見時に周辺環境を確認するようしましょう。

9, 内見時のチェックポイント

部屋を探す際には必ず内見をするようようにしましょう。
内見時にチェックすることは多くありますが、主なポイントとしては以下のようになります。

■物件のチェックポイント
・玄関の鍵のタイプ
・ドア、窓の立て付け
・カビや結露が発生していないか確認をする
・部屋のニオイ ・部屋の汚れや傷が残っているか
・日当たり
・部屋の防音性
・コンセントの数や場所
・電や通信状態の確認
・収納スペースの確認
・エアコン設備の確認
など

■周辺環境のチェックポイント
・駅からの距離
・コンビニ・スーパーの有無
・病院や公共施設の有無
・治安
など

*詳しく内見時のチェックポイントについて知りたい方はこちらの記事で説明しています。
【物件内見のポイント編】初めての一人暮らしに役立つ!部屋探しの方法まとめ

10, 不動産会社の選び方

不動産会社の選び方として、現在の主流はインターネットを使って検索することです。
インターネットで物件情報を集め、その物件を取り扱っている不動産会社に問い合わせて決めていく流れになります。
その他として、駅や住んでいるところの近くの不動産会社に直接訪問して物件情報を探す方法もあります。

インターネットで検索して不動産会社を選ぶ際は、口コミや評判も合わせて検索して確認してみましょう。
検索をすることで利用者がどのような感想を持ってか知ることができます。
ただ、特目性の高い掲示板サイトにある情報は必ずしも真実だとは限りません。
ですから、あくまでも参考程度に捉えるようにしてください。

そして不動産会社に訪問した際には「マイナス面を教えてくれるか」、「接客対応が丁寧か」この2つを確認してみてください。
基本的に良い面しか話さないところは怪しいです。
接客対応が横暴なところも良い不動産会社は少ないです。
実際に訪問した時に、この2つを確認するだけでも良い不動産会社どうか見極めることができます。

*不動産会社の選び方については、こちらの記事で詳しく説明しています。
【不動産会社の選び方〜問い合わせ編】初めての一人暮らしに役立つ!部屋探しの方法まとめ

*物件情報の集め方についても詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。
【物件情報集め編】初めての一人暮らしに役立つ!部屋探しの方法まとめ

11, 重要事項説明書と契約書は必ず確認する

物件を借りるには契約を結ぶ必要がありますが、その前に重要事項説明というものがあります。
重要事項説明とは「宅地建物取引業法」で定められている規則で、必ず契約前にその物件の状態や契約内容など重要事項を説明しなければいけないというものです。
つまり、契約前の最終確認をする機会です。
そのため重要事項説明をしっかりと聞くことが大切です。

重要事項説明で問題がなければ、その後契約になります。
契約する際も、契約書の内容が重要事項説明で受けた内容と同じになっているか確認するようにしてください。

*契約と重要事項説明について詳しく知りたい人はこちらの記事で説明しています。
【物件契約編】初めての一人暮らしに役立つ!部屋探しの方法まとめ

12, アクセスを優先的に考える

部屋を探す時に重要な要素はたくさんありますが、アクセスの良さは優先度を高めると良いです。
学校や会社などよく行くところへのアクセスが悪いと、時間もかかってしまいますし何より不便です。
同じ家賃で広いがアクセス環境が悪いところと、狭いがアクセス環境が良いところであれば、後者の方がオススメです。

どのくらいかかったらアクセスが悪いのかどうかは人によって異なるところですが、学校や会社まで1時間以上かかる場合はもう少し近場のところを探した方が良いかもしれません。
自分の生活リズムを考えて、アクセス環境は最適かどうか検討してみましょう。

13, はじめに必要な家具・家電

一人暮らしをするには部屋だけではできません。
当然、家具や家電が必要になります。
物件によっては備え付きの家具や家電がある場合もありますので、契約前に設備として何があるのか確認することが重要です。
その上で足りないものを洗い出し、揃えるようにしましょう。

以下に一般的に一人暮らしで必要になる家具や家電を記載しておくので、参考にして準備してみてください。

■家具
・ベッド、布団
・テーブル
・椅子
・照明
・収納ボックス
・食器棚
・カーテン

■家電
・冷蔵庫
・電子レンジ、オーブンレンジ
・炊飯器
・テレビ
・エアコン、扇風機
・ストーブ、ファンヒーター
・アイロン

14, ライフラインなどの手続きを済ませておく

引越しする際に忘れてはいけないのが、ガスや電気、水道などのライフラインの契約手続きを済ませておくことです。
不動産会社から部屋を借りただけでは、これらのライフラインが使用できない場合があります。
使用するためには所定の手続きを済ませることが必要です。
ですから、事前に手続き方法を確認して手続きを行うようにしましょう。
必要な場合は、引越した当日から使えるように事前に連絡をしておくことも大切になります。

15, 部屋の条件に優先順位をつける

失敗しない部屋探しのコツは、自分が求めている部屋の条件を明確に洗い出し優先順位をつけることです。
良い部屋というのは人によって感じ方が変わるので、正確には第三者にはわかりません。
ですから、自分がどのような部屋であれば納得するのか、探す前に条件を洗い出すことが大切です。
その上で優先順位をつけて部屋探しをすることが重要です。

*失敗しない部屋探しのための物件情報の集め方について、こちらの記事で詳しく説明しています。
【物件情報集め編】初めての一人暮らしに役立つ!部屋探しの方法まとめ

16, まとめ

以上、一人暮らしで失敗しないためのポイントと注意したいことを見てきました。
初めての一人暮らしでは不安になることはたくさんあるかと思いますが、今回ご紹介したことを参考に部屋探しをしてみてください。

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