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部屋探し時に注意!おとり物件の見極める6つの方法

2017年6月17日
約 1 分
部屋探し時に注意!おとり物件の見極める6つの方法

不動産会社の前を通るとたくさんの物件のチラシが貼られているのを見かけたことはありませんか?
また、ウェブ上での賃貸サイトにもたくさんの物件が上がっていますね。

中には間取りも、立地も条件もいい物件がでてきます。
しかし、注意してください。
それは「おとり物件」かもしれません。

では、おとり物件とは一体なんでしょうか?
今回はおとり物件について見ていきましょう。

1, おとり物件とは

「おとり」という言葉は誰でも聞いたことあると思います。
おとりは「対象を誘い寄せるための手段」のことです。
つまりおとり物件とは「その不動産会社が客を集めるために出している架空の物件広告」のことを指します。

実際にその物件へ訪れようとしても、もちろんそんな物件は存在せず、代わりの物件を紹介されることになるでしょう。
また別のパターンとして、契約済みの好条件物件を削除せずにそのまま掲載しているケースもあります。

2, おとり物件がある背景

おとり物件がある背景

おとり物件は、どのくらいあるのでしょうか。
だいたいインターネット上で好条件なものは20%がおとり物件と言われています。
もちろんおとり物件の目的は契約件数を上げるためです。

しかし、そもそも来店率が上がらないと契約件数も上げることができません。
そのため注目されるような物件を掲載し、店舗に足を運んでもらえるようにしたのがおとり物件なのです。

2-1, おとり物件には厳しい罰則がある

このおとり物件が露呈すると営業停止までに追い込まれるケースがあります。
また、対策部を立て、ある地域においてはおとり物件を掲載した会社には1ヶ月の広告停止処分を下すという取り組みがなされています。

しかし、システム上のメンテナンスやタイミングにおいて非常におとり物件か否かを見極める基準は曖昧となっているため、おとり物件でとの取り締まりは進んでいるとは言えません。

そこで、以下のポイントに注意して自分でおとり物件を見極めましょう!

3, おとり物件を見抜く方法

おとり物件を見抜く方法

3-1, 好条件すぎる物件は要調査する

例えば、家賃です。
不動産の価格は事故物件でもない限り、相場からそうそう外れることはないです。
そのため、安すぎる物件があったら要注意です。
その地域の相場をちゃんと確認しましょう。
また、広さ・築年数と家賃の釣り合いや、敷金礼金ゼロということにも注意しましょう。

3-2, 内見ができるか問い合わせる

内見をする

内見の問い合わせの際 「現地に直接行くので待ち合わせでお願いします」 という依頼をしましょう。
これは普通であれば、契約効率も上がるので不動産会社にとってはメリットしかなく断ることはありません。

しかし、それがおとり物件の場合は実際には広告の物件がないため、来店させているのです。
なので、「ひとまず来店してください」「オーナーから現地での案内はダメと言われている」といった返答の場合はおとり物件の可能性が非常に高いです。

3-3, 取引形態を見る

掲載される取引形態には4つあります。
・貸主(大家さん)
・代理(大家さん代理)
・仲介元付(大家より直接物件の募集をお願いされている)
・仲介先物(仲介元付の不動産より広告を許可されている)

取引形態がこの仲介先物だった場合、おとり物件の可能性が非常に高いです。
貸主、代理や仲介元付だった場合直接大家さんとの取引があるため、不当な表示をした際は信頼関係に影響します。
なので、おとり物件の可能性は低いです。

3-4, 定期借家契約かどうかチェックする

定期借家契約とは、契約期間の満了と同時に契約の解除が求められます。
貸主が認めないと、こちら側は契約の更新ができません。
ここの契約期間は自由に定められます
そのため、好条件で問い合わせができたとしても、実際は3ヶ月で退居になってしまうので別の物件を勧めるという手口が増えてきています。
なので、この定期借家契約の部分も注意しましょう。

3-5, 住所などの詳細情報が記載されているか確認する

物件の住所

よくあるおとり物件は調べられては困るため、住所が区や市までしか記載されていません。
これは間違いなくおとり物件と言えるでしょう。

3-6, 複数のサイトに掲載されているか調べる

通常、大家さんは早く入居人を見つけるために色々な会社に広告掲載をします。
そのため、ネットで検索しても掲載している会社はおとり物件である可能性が非常に高いです。

4, まとめ

おとり物件のまとめ

どの不動産会社も工夫して来店率を上げようとしています。
その中でおとり物件を使う会社はあとを絶たず、手口もどんどん変化しています。
そのため、相場を調べること、問い合わせをすることはとても大切です。 また問い合わせも電話でするようにしましょう。

以上のポイントに気をつけて信頼できる物件を見つけてけださい。

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