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合鍵を作れない鍵もある!?作成時のポイントまとめ

2017年2月22日
約 1 分
合鍵を作れない鍵もある!?作成時のポイントまとめ

合鍵があれば、何かと重宝します。万一元鍵を紛失した時に役に立つし、家族それぞれが持っていれば、自由に家に出入りできます。しかし、合鍵を作ろうとするときには、いくつかの注意点があります。その注意点をまとめました。

合鍵は元鍵から作ること

合鍵は普通元鍵から作ります。というのは、どんないいものを作っても、多少の誤差を考えないといけないからです。腕のいい鍵屋さんや質のいいキーマシーンに作成してもらえば、間違いはありませんが、それでも100%元鍵と同一というわけにはいきません。ましてや、合鍵から作るとなると、誤差がさらに大きくなります。そうなると、新しく作った鍵で、扉の開け閉めができなくなることもあります。

そんな鍵で何回も無理やりこじ開けたりしようものなら、鍵穴が傷ついてしまい、そちらの修理をしなければならない場合もあります。また、鍵が引っ掛かって取れなくなったり、折れたりすることもあります。そうなった時の手間は大変です。

だから、元鍵から作る、というのがポイントになります。合鍵から作成することを拒む鍵屋さんがいるほどです。

元鍵はなるべく使わない

カギというものは、長年使っていると、どうしても摩耗や変形が起こります。見た目ではわからなくても、微妙な変化が生じているのです。そうなると、その元鍵から合鍵を作っても、あまり精度のいい鍵はできません。

新しい住宅に引っ越した時は、新しい鍵が使われていることは間違いありませんが、中古住宅や賃貸物件などでは、不動産屋に元鍵であるかどうかの確認を求めましょう。その結果、元鍵であったなら、なるべく使わずに保管しておき、原型を維持できるようにしておいてください。そうすれば、そこから作る合鍵は、誤差が少なくて済みます。出歩く場合も、合鍵のほうを持っていきます。

また、そちらを持ち歩いて、紛失したり盗難に遭ったりしても、そこから同じものをうまく作成できないこともあります。したがって、悪用される危険も減ります。

合鍵を作成できない鍵もある

ディンプルキーというものがあります。普通のカギはギザギザがついていますが、ディンプルキーのほうは、表面にディンプルと呼ばれるくぼみが掘られています。この種類のカギは防犯性も高く、使いやすさの点でも優れていますが、合鍵の作成がかなり難しいのです。特殊な機械も必要になるし、かなり高度な技術も要します。そのようなものを備えていない鍵屋さんも多いです。仮に作れるとしても、ギザギザの鍵よりも時間がかかります。

また、ディンプルキーの中には、登録制の鍵があり、鍵屋さん独自の判断で合鍵を作れない場合もあります。その場合は、メーカーから取り寄せとなります。取り寄せといっても、合鍵ではなく元鍵と全く同じ形状なので、開閉に伴うトラブルは生じません。

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