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昔ながらの引き戸の玄関!特徴は如何に?

2017年2月6日
約 1 分
昔ながらの引き戸の玄関!特徴は如何に?

昔ながらの日本家屋に多いのが引き戸の玄関。古臭い、というイメージもありますが、最近ではこの引き戸の良さが見直されてお洒落なデザインのものが多く登場し、開き戸から引き戸へリフォームする人も多いようです。そこで今回は、そんな引き戸の特徴と魅力についてご紹介します。

玄関スペースを有効利用できる!

引き戸は敷地のスペースが限られていることの多い日本の住宅事情に適した玄関の形です。

例えば開き戸の場合はドアの前後に開閉するためのスペースを確保する必要がありますが、引き戸の場合は扉を横にスライドさせるのでその必要がありません。そのため屋外や屋内の収納スペースを開き戸よりも多くとることができるのが大きなメリットと言えるでしょう。

また密集した都市型住宅などで、玄関を開けるとすぐに門扉や道路になってしまう場合にもたっぷりと場所を取ることができますし、カーポートスペースと玄関を兼ねているような設計の場合などは引き戸にした方が有効にスペースを利用することができ、出入りや荷物の出し入れなどを楽に行えます。

引き戸はバリアフリー!

引き戸は開閉がしやすく、段差が少ないのも大きなメリットです。開き戸に比べて開け閉めが軽く、開口部分が広いのでストレスなくドアを開閉することができます。そのため車いすの方や高齢者、お子様のいる家庭の方にはおすすめです。

また引き戸は間口を開けたままキープすることができるので、ドアストッパーの必要がないのも大きな魅力と言えるでしょう。たくさんの荷物を抱えて両手がふさがっている場合やベビーカーを押している状態でも玄関を出入りしやすいのが特徴です。郵便や宅配便の受け取りも簡単ですし、雨の日には傘を開いてから外出することもできます。

夏場には網戸を併用することで玄関から室内へ風を取り込めます。開口幅で風の出入りを調整できるのも嬉しいポイントです。

和風はもちろんのこと、洋風までデザインもさまざま!

引き戸と言えば和風のイメージが強いですが、最近では洋風の玄関にもマッチしたものが多く販売されています。多くのデザインはれん樹などによる木製ですが、メーカー商品ではアルミタイプなど金属製のものも多く見られ、モダンでシャープな印象から洋風建築にも相性が良いと人気です。

引き戸は断熱性や防犯の面で開き戸よりも劣ると言われてきましたが、最近では断熱樹脂や気密材、複層ガラスを利用することで断熱性を高めているものや、シリンダーキーや電池・電気錠システムを取り入れることで防犯性を高めたものが登場しています。

昔ながらの住宅の知恵である引き戸は、現代の生活にも充分に適応した玄関の選択肢の一つと言えるのではないでしょうか。

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