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【不動産会社の選び方〜問い合わせ編】初めての一人暮らしに役立つ!部屋探しの方法まとめ

2017年4月8日
約 1 分

前回、部屋探しのポイントとして、物件情報を集めるところまで紹介しました。
初めての一人暮らしに役立つ!部屋探しの方法まとめ【物件情報集め編】

今回は不動産会社の選び方から、問い合わせるところまでを紹介したいと思います。
悪徳不動産会社を見極める方法や良い不動産会社の選び方など、実践的な方法を紹介していきます。
初めての一人暮らしでどうやって部屋探しをすればいいのかわからない方、部屋探しで失敗したくない方などは、ぜひ参考にしてみてください。

1, 不動産会社の種類

不動産会社といわれるとどのような会社をイメージするでしょうか?
おそらくこの記事を読んでいる人は、賃貸物件を紹介してくれる「仲介会社」をイメージしていると思います。
もちろん、この仲介会社も不動産会社の一つですが、他かにも新築マンションや大規模な土地開発を手がける「ディペロッパー」や新築マンションや建売住宅を販売する「販売会社」、物件の管理を行う「管理会社」などがあります。
このように不動産会社と一つではなく、様々な種類があります。

今回は一人暮らしをしたい人に向けた部屋探しの方法ですので、関係してくるであろう不動産会社は「仲介会社」と「管理会社」の二つになります。
不動産会社の選び方を詳しく見ていくためにも、まずはこの二つの不動産会社の違いを見ていきましょう。

1-1, 仲介会社とは

仲介会社とは、大家さんや後ほど説明する管理会社から依頼を受けた賃貸物件の入居者を募集し、入居者と賃貸借契約を結ぶことを事業としている会社のことです。
もう少し簡単に言いますと、入居者を探している賃貸物件の持ち主に代わって、入居者を募集して契約を結ぶということです。
仲介する物件は賃貸物件であれば、マンションやアパートだけではなく一軒屋なども仲介している会社もあります。

仲介会社は主に、部屋を探している人に物件を紹介した時にかかる、仲介手数料を収入として成り立っています。
仲介手数料の上限額は決まっており、1件の物件に対し紹介した物件の家賃1ヶ月分となっています。
ですから、1ヶ月の家賃分以上の仲介手数料は受け取ることができません。
これは部屋探しをする時に大切な知識となりますので、覚えておくようにしましょう。

1-2, 管理会社とは

管理会社とは、大家さんと管理業務委託契約受け、入居者の決まった賃貸物件を管理・維持を主な業務としている会社のことです。
具体的な業務に関しては、大家さんとの結んでいる契約内容によりますが、家賃の集金や入居者からのクレーム対応、物件のメンテナンスなどになります。

管理会社の主な収入源は管理委託料になります。
管理委託料は業務内容によって異なり、業務を任せれば任せるほど高くなる傾向があります。

また、管理会社でも物件の仲介をしているところもあります。
この場合は、基本的に管理している物件の中から、空いている部屋を紹介してくれます。
そのため、仲介手数料をかからずに契約することができる可能性もあります。

1-3, 「仲介」と「管理」どちらも行っている不動産会社が多い

仲介会社と管理会社について見てきましたが、賃貸物件を扱っている不動産会社は両方の業務を行っているところが多いです。
中には、専門的に行っている不動産会社もありますが、実情としては両方を行っている音が大半です。

そのため、部屋を借りたい入居者からすれば、メインがどちらの会社なのかはあまり関係ないかもしれません。
ですから、部屋探しをする時はどちらの会社が良いかということではなく、複数の不動産会社から情報を得るようにすることが一つの大切なポイントになります。

2, 不動産会社選びの重要性

部屋探しをする際、不動産会社と付き合うことは必須ですが、不動産会社というと怖いイメージやちょっと怪しいイメージを持っている人も中にはいると思います。
確かに以前まではそのようなイメージの不動産会社もありましたが、最近ではめっきり減ったと思います。
ただ、それでも悪徳不動産会社と言われるような会社が、一定数存在しているように感じます。

「時間をかけて情報を集めてやっと見つけた物件なのに、不動産会社の対応が最悪で希望していた部屋に入居できなかった。」 なんてことがあったら本当に悲しくなりますよね。
ですから、最後の最後で失敗しないためにも、不動産会社の選び方を知っておきましょう。

2-1,悪徳不動産会社の見極め方

悪徳不動産会社といいましたが、どのような不動産会社が悪徳にあたるでしょうか。
例えば、気に入った物件があったが既に決まってしまったと言われた場合、悪徳になるでしょうか。
この例の場合はケースバイケースです。

というのも、既に決まってしまったということはおとり物件でなくても実際に起こることだからです。
インターネットに掲載されている情報は誰でもが閲覧できるため、自分が見ている間に、問い合わせをしようと思っている人がいてもおかしくはありません。
そのため、問い合わせて既に決まってしまったと言われても、悪徳とは言い切ることはできません。

しかし、代わりに他の物件を聞いた時にそれもダメあれもダメと、いくつも決まってしまったと言われた場合は悪徳かもしれません。
要するに、不動産会社側が入居してほしい物件に誘導されるようなことがあれば、それは悪徳であると言えると言うことです。
ですから、なんだか自分が希望する部屋じゃなくなってきているなと感じたら、一度冷静に考えてみましょう。
その時に誘導されているようでしたら、そこは悪徳不動産会社ですので契約しないようにしましょう。

2-2,仲介手数料無料のからくり

厳密には悪徳不動産会社ではないのですが、仲介手数料無料をウリにしている不動産会社を選ぶ時は注意しましょう。
賃貸物件を取り扱っており仲介をメイン業務としている会社の場合、収益のメインは仲介手数料になります。
そのため、仲介手数料が無料と謳っているのは少し怪しいということです。

仲介手数料が無料にできる仕組みは、その分大家さんから広告料(AD)となるものをもらっているからです。
つまり、仲介手数料を既に大家さんから広告料としてもらっているということです。
だから、仲介手数料を無料にできるという訳です。

しかし、それなら特に損はないんじゃないかと思われるか知れません。
では何故、大家さんは広告料を払うのでしょう。
結局のところ、条件が良くなかったり、ワケありだったりなど、人気がなく入居者が決まらないから広告料を支払っている訳です。

無料になるのはそれなりの仕組みがあるということです。
そのため、仲介手数料を割引という形で謳っている不動産会社があれば、それは悪徳と認定しても大丈夫でしょう。
また決して、広告料がついた仲介手数料無料の物件が悪いものだけとは言いませんが、お得に感じその中から選ぶことは選択肢を狭めていますし、本質的ではありません。
ですから、誘惑に惑わされて無理に物件に合わせないようにしましょう。

2-3, 良い不動産会社の選び方

悪徳不動産会社の見極め方を見てきました。
では、良い不動産会社を選ぶポイントは何でしょうか。
以下の3つのポイントを紹介していきます。

2-3-1, インターネットで口コミや評判を探してみる

一つ目は、インターネットで口コミや評判を探す方法です。
不動産会社名で検索すれば口コミや評判を簡単に見ることができます。
そこで利用者がどのような感想を持ったのか知ることができます。

また、掲示板のような口コミサイトだけでなく、不動産会社自体のサイトにお客さんの声を載せている会社もあります。
ここも忘れずにチェックしましょう。
というのも、一緒に利用してみた感想が載っていることが多いので、 掲示板のような匿名サイトよりリアルなお客さんの声を知れることが多いからです。
しっかりしている良い不動産会社はお客さんの写真を載せた上で感想を載せているので、信頼性が高いと考えられるからです。

ただ、口コミ掲示板や不動産会社のサイトにしても、書いてあることを鵜呑みにすることはやめましょう。
あくまでもインターネット上のものなので、判断材料として参考程度にすることが良いでしょう。

2-3-2, マイナス面も教えてくれる

二つ目は、マイナス面も教えてくれるかということです。
例えば、格安な物件があった場合、なぜ安いのか理由を聞いたら素直に教えてくれるか確認してみましょう。
市場より安い場合は、大抵わけあり物件であり、マイナスなことがあります。
ですから、そこを誤魔化さずに教えてくれるところは、良い不動産会社と判断することができます。
反対に理由を曖昧にして、ちゃんと答えてくれない場合はあまり良い不動産会社とは言えないので、契約することは避けた方いいかもしれません。

2-3-3, 接客対応が丁寧

三つ目は、接客対応が丁寧かどうかということです。
来店した時は担当者の態度に注目してみましょう。
もし、高圧的な態度であったり、言葉遣いは荒かったりする場合は社内教育が行き届いていない可能性が高くなります。
電話での問い合わせ時もボソボソと声に覇気がなかったり、対応が雑であったりする場合も同様な可能性があります。
不動産会社の業務内容はお客さんと対面する仕事になります。
そのため、社員教育を徹底して接客対応に力を入れることは重要な要素になります。
ですから、接客対応が丁寧ということは良い不動産会社のポイントになります。

来店時や問い合わせをする時は、接客態度に注目してみてください。

3, 不動産会社に問合せる

次は、不動産会社に問い合わせるやり方です。

気に入った物件を見つけたら不動産会社に問い合わせるのですが、その際にちょっとしたコツがあります。
少し手間を加えることでやりとりがスムーズになり、結果的に時間がかからなくなります。

3-1,メールで問い合わせる時のコツ

メールで問い合わせる場合、基本的には用意されている問い合わせフォームに沿って必要事項を入力します。
その時に大抵、備考欄かその他などの項目で自由に書き込めるスペースがあると思います。
そこに部屋探しの希望条件や問い合わせたい物件の質問事項などを、書いておきましょう。
また、電話番号を記載して、繋がりやすい時間帯を記入しておくことも良いです。

担当者側からすると、具体的な質問があったり、細かい部屋探しの希望条件が記入されていたりすることで、レスポンスしやすくなります。
さらに、お客さんの要望を汲み取ることもできるので、その人に沿って提案を進めることができます。

このようにちょっとしたことで、部屋探しはスムーズになります。
ですので、ぜひ試してみてください。

3-2, 電話で問い合わせる時のコツ

電話で問い合わせる時のコツは、あらかじめ聞きたい内容を洗い出しておくことです。
物件の空き状態が知りたいのか、似たような物件がないか探してもらいたいのか、インターネットに記載されている情報について知りたいのかなど、明確にしておきましょう。

さらに、1ステップ先のことも考えておきましょう。
例えば、気に入った物件が決まってしまった場合は今似たような物件を探してもらいたいのか、それとも見つかり次第連絡をもらいたいのかです。
他にも、物件について質問をして良い回答がもらえた時は内見したいと伝え、具体的な日取りの調整をしてもらえるように準備しておくなどです。

メールの時と本質は同じで、自分がして欲しいことや思っていることを担当者さんにしっかり伝えることが大切なポイントです。
要するに、気持ちよくコミュニケーションをできるようにするということです。
ですから、電話先でしつこく他の物件を紹介してきたり、面倒くさそうにしたりする態度を取られた場合は、あまりいい担当者とは言えないので依頼しないことも考えるようにしましょう。

3-3, 急いでいる時はメールではなく、電話で問い合わせる

「実際に部屋を見てみたい」、「部屋の情報をもっと欲しい」、「まだ部屋が空いているのか知りたい」など、すぐに部屋の情報を欲しい場合は電話で問い合わせるようにしましょう。
やはり、メールだとタイムラグが生じてしまうので、すぐに欲しい場合にでも時間がかかってしまう可能性が高くなってしまいます。
反対に電話であれば、聞き出したい情報をその場で聞くことができます。
ですから、急ぎの場合は問い合わせフォームがメール形式になっていたとしても、会社概要などから電話番号を探して電話をかけるようにしましょう。

4, まとめ

以上、一人暮らしの部屋の探し方として、不動産の選び方〜問い合わせまでを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

初めての一人暮らしの部屋探しだと、不動産会社選びから不安に思うことはたくさんあると思います。
ですが、ひとつひとつステップを踏んで実践していけば、失敗する可能性はぐんと低くなります。
ですから、今回紹介したことをぜひ参考に部屋探しをしてみてください。

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