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部屋探しに役立つ!一人暮らし初心者向けの間取りの種類まとめ

2017年2月10日
約 1 分
部屋探しに役立つ!一人暮らし初心者向けの間取りの種類まとめ

「1LDKの間取りの部屋ってどんな感じなの?」
「1Kと1R(ワンルーム)の部屋はどう違うの?」
「一人暮らしを始める部屋の間取りは何が理想?」

部屋探しをしている時に、こんなことを思ったことはあると思います。
部屋探しにおいて間取り重要なものです。
そのため、部屋の間取りの種類について知っておくことが、部屋探しを成功させる大切なポイントになります。

ですから今回は、部屋の間取りの種類について紹介していきたいと思います。
大学に入学するために上京を考えている人、社会人になるために上京をする人、一人暮らしを始める人など、これから新生活を送る人は必見です。

部屋探しを始める前に一読してみてください。

1. 部屋探しに外せない要素が間取り

間取りとは

部屋探しを成功させるポイントは、いくつかあります。
その中でも間取りは、優先度の高い要素になります。
というのも、同じ広さでも間取りが違えば、部屋の雰囲気や用途はガラッと変わります。
そのため間取りが違えば、住み心地は大きく変わります。

実際に家賃の安さや立地だけで、間取りを気にせずに部屋を選んでしまい失敗したという声はよく聞きます。
引越しすることは時間もお金もかかることで、一回するだけでも大変なものです。
部屋の住み心地が悪いからといって、またすぐに引越しをすることができない人もいると思います。

ですから、失敗しないためにも部屋探しをする場合は、部屋の間取りを注意するように部屋探しをすることが大切になります。

2. 間取りとは

部屋探しでは間取りが大切になりますが、そもそも間取りとは何か理解することから始めましょう。

「間取りとは、マンションやアパートなど、建物の部屋の区画の配置の仕方のことをいいます。
1LDKや2DKなど、数字とアルファベットで表記することが一般的です。
数字の部分が部屋の数を表しており、アルファベットの部分が部屋の区画の有無・広さを表しています。

3. 主な部屋の間取りの種類

主な部屋の間取りの種類は以下のものがあります。

3-1)1R(ワンルーム)の「R」

ワンルーム

「R」とはRoom(ルームと)の頭文字を取ったもので、仕切りがない部屋のことを意味します。
1R(ワンルーム)と表す部屋があった場合は、部屋に仕切りがなく、すべてがひと続きの部屋になっていることを指します。
そのため、部屋の中にキッチンがあるタイプの部屋になります。

家で料理をする際、においが衣服やインテリアに染み付きやすい能性があります。
そのため、においが気になる人や料理をよくする人は工夫をするなど、注意する必要があります。

3-2)1Kの「K」

1k

「K」とはKitchen(キッチン)の頭文字を取ったもので、キッチンと部屋の間に仕切りがある部屋のことを意味します。
1Kと表記されていた場合は、1つの部屋+キッチンになります。
2Kと表記されていた場合は、2つの部屋+キッチンになります。

キッチンの広さは決まりがありませんので、部屋によっては狭い・広いがありキッチンの使いやすさは変わります。
キッチンと部屋が仕切られているので、料理をしたい人には相性がいい部屋のタイプになります。

3-3)1DKの「DK」

1dk

「DK」とはDining Kitchen(ダイニングキッチン)の頭文字を取ったもので、「K」と同じくキッチンと部屋が仕切られているタ部屋で、「K」よりキッチン部分の区画が広いタイプの部屋になります。

ダイニングとは食事をする場所を意味するものなので、キッチンだけではなく食事をすることができるスペースがある部屋のことを「DK」と指します。
そのため、「K」より広い部屋になります。

1DKと表記した場合は、1つ部屋+キッチンがあり食事をすることができる部屋になります。
くつろいだり、寝たりする居間と食事をする場所を分けることができるので、生活感にメリハリをつけたい人にはオススメです。

3-4)1LDKの「LDK」

1ldk

「LDK」とはLiving Dining Kitchen(リビングダイニングキッチン)の頭文字を取ったもので、「K」や『DK』と同じくキッチンと部屋が仕切られているタイプの部屋になります。
ただし、居間という意味のリビングが付いていることからわかるように、「DK」よりさらに広いタイプの部屋のことを指します。

「DK」と「LDK」は図面上では構成が同じなので、違いは広さになります。
しかし、「DK」と「LDK」の正確な定義がありません。
一般的には、食事ができるスペースの広さが7帖以下の場合は「DK」、8帖以上の場合は「LDK」と言われています。

「LDK」は居間として利用することもできるので、仕事場持ちたい人や居間とは別に部屋を持ちたい人にオススメです。広々と一人暮らしをしたい人にも、相性が良いタイプの部屋になります。

4)その他の部屋の間取りの種類

主な部屋の間取りの種類を紹介しましたが、その他にもアルファベットで表記される間取りがあります。
厳密には部屋としてカウントすることができないのですが、「1LDK+LOFT」と使われたりすることもありますので、紹介したいと思います。

4-1)「S」/サービスルーム

サービスルーム

「S」とはService room(サービスルーム)の頭文字を取ったものです。
1LDK+Sという表記の場合、1つの部屋+「LDK」+サービスルームがあるという意味になります。
サービスルームとは、一般的には物置やフリースペースとして使用することができる部屋のことを指します。

場合によってはそのまま「FS」(フリースペース)と、表記することもあります。

4-2)「CL」/クローゼット

クローゼット

「CL」とはCloset(クローゼット)の頭文字を取ったもので、部屋にある収納棚を意味します。
一般的に、衣服を収納することができる棚のことを指します。

他にも「MC」、「WIC」、「WTC」と表記するクローゼットがあります。
「MC」とはMulti Closet(マルチクローゼット)とのことで、収納スペースが複数ある収納棚や多用途で使用出来る棚のことを意味します。

「WIC」とはWalk In Closet(ウォークインクローゼット)のことを指します。
ウォークインクローゼットとは、 一般的なクローゼットとは違い、歩いて中に入れる程の広さを持つ収納棚のことをいいます。

「WTC」とはWalk Through Closet(ウォークスルークローゼット)のことを指します。
ウォークスルークローゼットもウォークインクローゼットと同じく、歩いて中に入れる広さのあるクローゼットのことを言います。
ただし、ウォークインクローゼットは出入り口が1つに対して、ウォークスルークローゼットは2つ以上あり通過することができます。
そのため、どちらのクローゼットなのかは、出入り口の数を見ることで判断することができます。

4-3)「UT」/ユーティリティ

ユーティリティ

「UT」とはUtilityの頭文字を取ったものです。
ユーティリティが指す部屋は、一般的に浴室に隣接している洗濯機置場や、洗面化粧台があるスペースのことを意味することが多いです。

4-4) 「UB」/ユニットバス

ユニットバス

「UB」とはUnit Bath(ユニットバス)の頭文字から取ったもので、周りの壁・天井・床が一体になっているお風呂のことを指します。
よくある間違いですが、ユニットバス=お風呂とトイレが一体になっている浴室のことではありません。

ユニットバスには2点ユニットバス、3点ユニットバスと呼ばれるタイプがあります。
2点ユニットバスはお風呂と洗面台が一体になっているタイプです。
3点ユニットバスはお風呂と洗面台とトイレが一体になっているタイプです。

このようにユニットバスはタイプ別に分かれています。
ですから、ユニットバスの部屋だとしても、トイレと別になっている部屋は存在します。

4-5)「LOFT」/ロフト

ロフト

「LOFT」(ロフト)とは、一般的には屋根裏部屋のことを意味します。
ロフト付きの部屋は増えており、最近ではハシゴで登ることができ、収納などができる中二階スペースのこともロフトと呼びます。

4-6)「TR」/トランクルーム

トランクルーム

「TR」とはTrunk Room(トランクルーム)の頭文字を取ったもので、荷物を置いておく部屋を意味します。
一般的には、地下や玄関脇、共用部分または別棟部分にある収納庫のことです。

またトランクルームには「PT」(プライベートトランクルーム)と表記する部屋もあり、こちらは部屋の中にあるトランクルームのことを指します。

4-7)「SC」/シューズクローゼット

シューズクローゼット

「SC」とはShoes Closet(シューズクローゼット)の頭文字をとったもので、靴を収納することができる棚のことを意味します。

また、「SIC」と表記されるShoes In Closet(シューズインクローゼット)というものもあります。
こちらは靴を履いたまま入ることができるクローゼットのことを指します。
たくさんの靴を収納することができたり、ベビーカーなどもおくことができたりするクローゼットです。

多用途で使用することができ便利なことから、最近人気となっているスペースになります。

5. 一人暮らしの部屋の間取りは何が理想?

一人暮らし 間取り

一人暮らしをするために、部屋探しをしている人も多くいると思います。
その時誰もが一人暮らしの間取りは何が理想なのか、一度は考えることだと思います。

一般的には1Kの部屋が一人暮らしのスタンダードとされることが多いです。
その次は1Rの部屋が続くかと思います。
しかし、これはあくまでも広さや生活に必要な機能面を、平均的に見た時の分け方です。
一人暮らしで1DKや1LDKの部屋に住んでいる人は、割と多くいます。
つまり住みやすい部屋の間取りは、変わるということです。

ですから、一人暮らしの間取りの理想を型にはめようとすることは、あまり意味がないことになります。
当たり前のことかもしれませんが、部屋探しになるとついこの基本的なことが抜けてしまい、型にはめようと考えてしまうことがあります。
生活レベルや家に求めている機能が変われば、理想の間取りもそれに応じて変わります。

ですので、一人暮らしを始めるために部屋探しする時は、このことを頭に入れて、自分が求める条件を洗い出しておきましょう。
そうすることで、自分の理想の間取りを判断しやすくなります。
これが住みやすい間取りの部屋を見つける一歩になります。

6. まとめ

部屋の間取りの種類について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

間取りの種類が多く、意外と知らなかった人も多かったと思います。
間取りの種類を理解しておくことは、部屋探しの大切なポイントになります。

ですから、この機会にぜひ覚えて一人暮らしの部屋を探す時などに使ってみてください。

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