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【物件情報集め編】初めての一人暮らしに役立つ!部屋探しの方法まとめ

2017年2月27日
約 1 分
【物件情報集め編】初めての一人暮らしに役立つ!部屋探しの方法まとめ

就職するのを機に実家を出て一人暮らしを始めようか考えたり、東京の大学に進学するので一人暮らしを始めたりする人はいると思います。
これから始まる新生活にワクワクしていることでしょう。

ただ、楽しみだけではなく不安もあるのではないでしょうか?
特に一人暮らしをするのが初めてなら、部屋探しについていい物件が見つかるか気になる人は多いと思います。

「住みやすい部屋を借りることができるかな。」
「どうやって部屋探しをすればいいんだろうか。」
「物件の情報を集めるにはどうすればいいのか。」
こんな風に思っている人はいませんか?

そんな一人暮らしを始めようと思っているけれど、どうやって部屋探しをすればいいのかわからない方に向けて、自分にあった部屋の探し方を紹介いたします。
今回は物件情報集めまでを紹介いたします。

1, 部屋探しは事前の準備が大切

まず部屋探しを始めるための、大切なポイントを押さえておきましょう。

「準備が8割」という言葉があるように何事においても準備が大事と言われると思いますが、部屋探しにおいても同じことが言えます。
住みやすい部屋を探したいならばいきなり不動産会社に行くのではなく、事前に物件の情報収集をしたり、家賃の相場を調べたり、希望する条件を洗い出したり、準備することが大切なコツです。

準備といっても大きく捉える必要はありません。
引越しをする何ヶ月もかけて、準備するようなものではなくて構いません。
自分のできる範囲で大丈夫です。

不動産会社はたくさんあり、物件もたくさんあります。
その中から自分のあった部屋を探しだすには、何もない状態では不可能に近いです。
大切なことは、選択肢0の状態から選択肢を1つ2つでも増やすことです。
ですから、部屋探しを成功させるためにも、まずは部屋探しの事前準備をすることから始めましょう。

2, 部屋の条件を考える
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では、具体的にどのような準備が必要か見ていきましょう。
始めに取り掛かることは希望する物件や部屋の条件を決めることです。
いきなり物件の情報収集することはやめましょう。

というのも、良い物件・良い部屋というのは人によって変わるからです。
「立地や設備は関係なく、家賃がとにかく安いところが良い。」
「職場からの通勤しやすいところがいいので、交通アクセスが良い物件がいい。」
「初めての一人暮らしで、怖いのでセキュリティーがしっかりしている部屋に住みたい。」
このように、最適な物件・部屋というのは個人によって異なります。

そのためまずはどんな部屋に住みたいのか、自分が希望する条件を決めましょう。
決める条件は大きく分けて「家賃などのお金面について」、「間取りの種類」、「住むエリア」の3つになります。

2-1, 家賃などのお金面について

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部屋探しで「家賃などのお金面」が、一番大事な条件になることは多いと思います。
初めて一人暮らしする場合は特に、家賃はどれくらいにすれば良いのか知りたいと思います。
また、入居する際にかかる家賃以外の初期費用など、その他のお金面についても気になるところだと思います。
自分にあった部屋を探すためには、これらのお金面がどれくらいまで大丈夫なのか知る必要があります。

理想として家賃の目安は月収の1/3の以下が良いと言われています。
例えば、月収が18万(手取り)なら家賃は6万円が上限となります。
これ以上の家賃だと、生活が圧迫されてしまうと言われています。

実際に家賃以外にかかる生活費を上げてみると、光熱費・水道代・ガス代・食費・交通費などがあります。
さらに会社の同僚や友達、またはパートナーとの交際費などが加わることも。
このように考えると、月収の1/3の上限を超えることは難しく感じるのではないでしょうか。
気に入った部屋があったとしても、無理をして住んでストレスを溜め込んでしまったり、体調を崩してしまったり、生活が苦しくなってしまってはせっかくの良い部屋が台無しになってしまいます。
ですから、家賃は月収の1/3以下にするようにしましょう。

2-1-1 初期費用について

入居する際に初期費用がかかる物件もあります。
敷金、礼金、仲介手数料、保証料などがありますが、何が必要になるかは物件によって違います。
ですので、それぞれの費用がどういったものか、どれくらいかかるのか把握しておくことが必要です。

以下、主な初期費用の種類です。

・敷金
敷金は入居時に支払うお金で、基本的には退去する時の原状回復費に充てられます。
敷金から退去時に引かれることを敷引きといい、何が敷引きされるのかは契約書に書いてあるので確認するようにしましょう。
原状回復費用などを支払っても敷金が残っている場合、その分は戻ってきます。
敷金の目安は家賃の1~2ヶ月分です。

・礼金
礼金は入居時に謝礼金として支払うお金のことです。
謝礼金ですので、退去時に返金されることはありません。
礼金の目安は家賃の1~2ヶ月です。

・仲介手数料
仲介手数料は不動産会社に支払うお金のことです。
物件のオーナーが不動産会社とは別にいる場合、不動産会社に仲介料として支払います。
物件のオーナーと直接契約する場合は発生しません。
仲介手数料の上限は、家賃の1ヶ月分と決まっています。

・保証料
保証料は何らかの理由があり家賃を支払えなくなってしまうことに備えて、保証会社に保証料として支払うお金のことです。
保証料ですので、家賃を滞納することがなくても支払ったお金は戻ってきません。
保証会社との契約は、物件によっては入居の必須条件になっている場合があります。
連帯保証人を立てることができれば、対象にならないケースもあります。
保証料の目安は契約条件によってまちまちですので、契約前にしっかり確認しましょう。

・管理費
管理費はマンションやアパートに住む全員が支払うお金で、建物の修理費用に充てたり、管理会社に支払ったりするものです。
家賃の中に管理費が含まれていることもありますので、契約前に確認しましょう。
管理費の目安は、一般的なアパートなら2000~3000円程度、エレベーターなしのマンションなら5000円程度、エレベーターありのマンションなら7000~800円程度です。

2-2,住むエリア(立地)

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家賃などのお金面が決まったら、次は住むエリア(立地)面を考えてみましょう。
エリアの考え方の基本として、勤務先や大学に通いやすい場所にすることです。
通勤・通学時間はどれくらいが良いのか、アクセス方法は何が良いか、自分の希望条件を決めてみましょう。
その上で、条件に当てはまりそうな駅やエリアを調べてみましょう。

ちなみに、基本的に複数の私鉄が乗り入れていたり、栄えていたりするターミナル駅の周りは家賃相場が高くなります。
反対に駅から遠かったり、私鉄が一本しか通っていなかったり、郊外になればなるほど家賃は安くなります。
ですから、必ずしも通いやすさだけでエリアを決めなくても大丈夫です。
「通勤時間が1時間以内であれば、家賃が安いところが良い」というような条件の決め方でも良いです。
自分にとって重要な要素は何か考えて、選択肢を多く出してみるのがコツになります。

2-3,間取り

ワンルーム

エリアまで決まったら、最後は間取りです
間取りには1LDK、1K、1R(ワンルーム)など種類があるので、それぞれどのような特徴を持った間取りなのか知ることが大切になります。

・1R(ワンルーム)
1R(ワンルーム)は、居室とキッチンが分かれていない、仕切りのない1つの部屋のことをいいます。

・1K(キッチン)
1K(キッチン)は、居室とキッチンの間に仕切りがあり、キッチン分かれている部屋のことをいいます。
キッチンの広さは部屋によって異なります。

・1DK(ダイニングキッチン)
1DK(ダイニングキッチン)は居室とキッチンが仕切りで分かれており、キッチンには食事をするスペースもついている部屋のことをいいます。
ダイニングキッチンの広さは4,5 上以上で8条未満が多く、キッチンとしてだけではなく1つの部屋としても使用することができます。

・1LDK (リビングダイニングキッチン)
1LDK(リビングダイニングキッチン)は居室とキッチンが仕切りで分かれおり、ダイニングキッチンより広く居間としても使える部屋のことをいいます。
ダイニングキッチンとの違いは厳密に決まっていませんが、キッチン部分が8畳以上の部屋をリビングダイニングキッチンと呼ばれることが一般的です。

間取りの選び方のポイントとしては、自分がどのような生活スタイルなのか考えることです。
例えば、基本的に自宅で料理はせず外食でご飯を済ませる人はキッチンの優先度は低いので、ワンルームを中心に探すと良いと思います。
逆に一人暮らしでも料理はしたいのであれば、キッチンと居室が仕切られているワンルーム以外の間取りを探すことが良いです。

このように、間取りは生活スタイルを決める重要な要素になります。
住んだ時のことをイメージして、部屋にどのような機能があれば良いか考えてみましょう。

*間取りの種類や特徴についてもっと知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
「部屋探しに役立つ!一人暮らし初心者向けの間取りの種類まとめ」 

3, さらに条件を洗い出して物件情報を集める

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自分の希望する条件をある程度決めたら、次は物件の情報を集めます。
基本的には先述した「家賃などのお金面について」、「間取りの種類」、「住むエリア」の3つ条件を中心に当てはまりそうなものを探します。
ですが、その前にもう1ステップあります。

それは3つの条件以外にも、希望する条件があれば洗い出しておくことです。
トイレやお風呂、オートロックなどの設備面、病院や商業施設などの生活面、あとは治安なども入ります。
これらの要素を考え、中心となる3つの条件にプラスして必死条件なのか、希望条件なのか決めておくと良いです。
そうすることで、集める物件の情報を絞ることができるので部屋探しがやすくなります。

条件を洗い出し終えたら、以下の方法で実際に物件の情報を探してみましょう。

3-1,雑誌で情報を集める

本(架空の本)

物件の情報を集める手段として、雑誌を使用する方法があります。
本屋さんやコンビニに行くことで、賃貸住宅・物件が掲載されている雑誌を入手することができます。
有名な雑誌でいえば「CHINTAI」があります。

雑誌から情報を集める際は、注意点がいくつかあります。
1つは情報が限られているということです。
雑誌に掲載することができる情報は限りがあるため、載っている物件情報がすべてではないということです。
もう1つは情報が古い可能性があるということです。
雑誌は作成してから発売されるまでに期間があります。
そのため新刊号でも発売された時点で、入居者が決まってしまっているケースもあるということです。

ですから、雑誌だけで時は部屋探しをしないようにしましょう。
あくまでも選択肢を広げる情報収集の1つとして使用しましょう。

3-2,インターネットで検索する

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雑誌以外に情報を集める方法としてあげられるのが、インターネットを使って検索する方法です。
現在ではインターネットで検索して、物件の情報を集める方法が主流です。
そのためインターネットで検索しても、本当に良い情報は出てこないと言われることがありますがそれは間違いです。
インターネットを介して多くのものが検索される時代に、不動産会社が情報を隠すメリットはありません。
ですから、せっせと不動産に何件も訪問しなくて大丈夫です。
積極的にインターネットを使って情報を集めましょう。

インターネット情報を集めるコツとして、物件の情報が掲載されているHP に種類があるということを理解しておきましょう。

・不動産会社のサイト
不動産会社ごとに運営しているHPのことです。
いわゆる会社自体のHPで、取り扱っている物件の情報を載せています。
ただし、自社サイトには時間を割けず、更新頻度が少ない会社もあります。
ですから、情報が少なかったり、古かったりすることもあるということを頭に入れておきましょう。

・大手ポータルサイト
ポータルサイトはSUUMOやホームズ、アットホーム、Yahoo!不動産、goo不動産など、多くの不動産会社の物件が掲載されているサイトのことをいいます。
部屋探しをする際に、最も使用されているのがこのポータルサイトです。
1度に多くの情報を集めることができたり、条件を絞って検索したりすることができる便利なサイトです。

・その他のポータルサイト
大手ポータルサイト以外にも、不動産の情報を集めて掲載しているサイトがあります。
格安物件だけを掲載したり、高級マンションのみを掲載したり、テーマを決めて掲載しているとこもあるのが特長です。
大手ポータルサイトには掲載されていない物件を見つけることができる可能性もあるので、探してチェックする価値はあります。

上記を参考に、インターネットを使って情報を集めてみてください。
時間はかかりますが、多くのサイトを見て情報を集めることで希望に沿った物件を見つけやすくなります。
ですので、部屋探しに余裕がある人は少し力を入れて情報収集をしてみてください。

3-3,おとり物件に注意

Mousetrap With Golden Ring

インターネットなどを使って物件情報を集める際に、おとり物件に気をつけましょう。
おとり物件とは、本当は存在しない架空の物件を掲載し集客することです。
存在しないといっても、物件自体が無いわけではありません。
本当は入居者が既にいて契約ができないはずなのに、サイトや広告に掲載して募集することを指します。

一時期、盛んにメディアに取り上げられるなどして問題になりました。
その影響で少しは減りましたが、まだおとり物件が存在しているのが現状です。
ですから、おとり物件かどうか見極めることが大切になってきます。

おとり物件を見極める主なポイントは以下の通りです。

・契約形態が定期借家契約かどうか
定期借家契約とは、1年間までというように契約期間が決められていることをいいます。
本来、定期借家契約は大家側の理由で、期間限定で貸したい時などに使われるものでした。
しかし、最近では短い期間の定期借家契約の上で好条件を提示し、集客していることがあります。
お目当の物件は契約期間が短すぎるので、代わりに違う条件の物件を紹介するといった具合です。
このように定期借家契約=おとり物件ではありませんが、おとり物件の手口として使われている可能性があります。
ですから、期間が極端に短すぎないか確認するようにしてみましょう。

・内見できるか問い合わせてみる
好条件で良さそうな物件があったら、不動産会社に問い合わせて内見できるか聞いてみましょう。
その時に「いきなり内見することはできない。」、「内見できない物件です。」など言われたら、おとり物件の可能性があります。
基本的に部屋探しの時に内見することは普通であり、内見できないことは怪しいです。
ですから、正当な理由なく内見を断れるような場合は、おとり物件である可能性が高いことを覚えておきましょう。

・好条件すぎる物件
一番わかりやすいポイントは、好条件すぎる物件かどうか見ることです。
例えば、都内中心部にあり駅近で初期費用が全部0円なんて物件があったとしたら、ほとんどの場合でおとり物件だと言えます。
単純に考えて価格崩壊が起きていますので、ワケあり物件でない限りありえません。
ですから、見極める方法としてエリアの相場を調べて、好条件すぎる物件があった場合は理由を必ず聞いてみるようにしてください。

4, まとめ

以上、自分にあった部屋の探しの方を紹介してきました。
いかがだったでしょうか。

今回は一人暮らしを始めたい方に向けて、部屋探しの始めの一歩として物件情報の集めまで紹介させていただきました。
この続きに関しては、またの機会に紹介できればと思います。
ぜひ、部屋探しの参考にしてもらえれば嬉しく思います。

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